インタビュー形式をとるのは2つの理由があります。
1つ目は、非常にわかりやすいものです。
純粋に、聞き手がいることで、話し手がリラックスして、自然に話すことが出来るから。
もう一つは、1人で説明するよりも、2人で説明するほうが、見ている相手に印象深く残すことが出来るからです。
「群衆の叡智もしくは狂気」というページをご覧いただくと、この仕組がよくわかります。サンプルとして、その画面を録画してみました。
いかがでしょうか。
赤い人(語りかける人)が一人のときはその思想が広まらなくても、二人になった途端すべての人にその思想が伝わっていくのがわかります。
一人で話し続けているよりも、二人で話している内容のほうが、信頼してもらいやすいからです。
ご紹介が遅れました。私、藤本高司と申します。
オンライン上ではふじもったと名乗っております。
(ふじもと+たかし→ふじもとた→ふじもった)
プログラマー、PCインストラクターの経験をもとに、ITを教えるコーチとして独立するも、自分の方向性に迷いが生まれ、うまく活動できなくなり、挫折。
その後、自分の人生の目的を考え続け、一人ひとりの過去こそが人生の目的を作る礎となることに気づく。また、その過程で出会ったとある鑑定方法に基づく考え方をもとに、個々の人々の才能を開花させるコンサルティングを開始。
現在は、旅するスマホ発信コンサルタントとして、スマートフォンだけで仕事ができる環境を構築。ブログ更新、既存客とのコミュニケーションから、動画編集までiPhone1台でこなしています。
また、裏メニュー的に、才能開花のアドバイスと、それぞれのストーリーを導き出すコンサルティングサービスを行っています。
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